ホーチミンのどうしようもない店を語る

ホーチミンに住んで5年発見したどーしよーもない店をアップします。

ラーメン戦争

レタントンヘムにラーメン戦争が起こってる。

ラーメンだらけだ!

日本人にとってはうれしいが、ヘムに集まりすぎてない?

とはいいつつもつい食べにいってしまう。

テレビでも放映された「でびっと」

有名字が作ってテレビでもうまいとか言ってるくらいだからよっぽどだろう...

しかし、この期待も裏切ってくれた。

もちろんラーメンも味の好みはある。

しかし、大きな問題があって麺が短い

ラーメンとして成り立ってない。

これは、ラーメンなのか?と思ってしまう。

だいたい半分くらいしか麺の長さがなく、すするというよりまさしく食べる。

もしかして外国人が上手にすすれないから短くしてあるのか?

とにかくホーチミンではこんな麺は見たことがない。

さらにはチャーハン。

鍋に大きく火をいれてパラパラになるようにやっているみたいだが

ほとんどのコメが焦げている。

おこげのチャーハンだったんだろうか。これは失敗した。

麺といい、ご飯といい、どれをとっても感動もない。

デビットさんもテレビでは「笑顔でなんとか」と言ってましたが

スタッフは笑顔なし、どころかガン見。

1200マン使ってもこんなもんです。

ラーメン戦争敗北か?

 

 

 

 

 

麺 ★☆☆☆☆

スタッフ★☆☆☆☆