日本料理屋 2
日本料理屋にはそれなりのサービスも必要とされる。
ただ、料理がおいしいだけでなく、サービスあっての金額だと考えられる。
そこでサービスが悪いと余計に目立ってしまうし不満が生まれる。
今日会ったひどいサービスの店。
居酒屋 さかい
70 Mạc Đĩnh Chi, Đa Kao, Hồ Chí Minh,
前から全体的に金額は高いと感じていたが、仕方がない時だけ行っていた。
ランチの時間12:00より少し早めに店に到着した。
一人だったのでカウンターに座ると他の客はいないようで2階には3,4人ほどいたようだった。
雨も降りそうなので早く食べたかったので日替わり定食的なモノを頼んだ。
これも176,000ドンとそれなりに高く感じる。
スマホをいじりながら料理を待っていると一向に来ない。
厨房には3,4人以上いて声が聞こえる。
カウンターにも2人料理人らしきベトナム人がいる。
そして
40分が過ぎた。
あまりにも遅すぎるのでマネージャーらしき女性に声をかけた
「まだ?」
「少々お待ちください」
プチーん
お前は日本語勉強したのだろ!
もっと言い方あるだろ!
少々ってもう40分も待ってるんだから...
と怒っても通じないからそのまま帰った。
一体、皆何を作っていたのだろう。
日本人は何を教育したのだろう。
そんな手際の悪さで日本料理が出せるのか?作れるのか?
その前に行った時も運ぶときにカレーが皿からこぼれてたし...
もう、サービスとかじゃなくて料理まで疑われる。
サービス ★☆☆☆☆
金額 ★☆☆☆☆
教育 評価に値しない
病院2
しょうもなく風邪を引いてしまった!
病気続きでホーチミンの生活も嫌になる。
もちろん保険には入っているが不安も多い。金銭面で。
日曜日ということでどこのクリニックもやってないと思いきや救急で見てくれるところもちらほらあるらしい。
ネットで調べて日本語も日本人もいそうなところを探してみるが日曜日ということもありなかなか難しいらしい。
仕方がないので拙い英語で何とか乗り切ろう。
ファミリーメディカルプラクティスへと向かった。
日曜日だというのに結構人はいる。
当然日本人はいない。
簡単な問診を記入し保険カードを提出して待合室で待つことにした。
1時間くらいは待っただろうか。
予約もできなかったし仕方ない。
熱も上がりふらふらする。
そして熱の検査と血圧の測定で呼ばれた。
当然、結果も教えてくれない。
その後30分程度でまたドクターから呼ばれた。
簡単な英語ならできますと伝えたが電話で日本人と話すことになった。
日本人に症状を伝えた。
そこで勧められたのが鎮痛剤。。
ベトナムの鎮痛剤で普段からスタッフもよく飲んでる。
わざわざそれを飲まずにここに来たのにここでそれを飲ませるか?!
と思い拒否をした。
日本人にもそれを伝え、他のはないかをこれは効かないんです。とうと
今度は2錠出してきた。
おいおい。
ちょっと帰ります…
内科医に何か求めたほうが間違いだった。
内科医と言っても薬出すだけだしね。
しかもホーチミン。
家に帰って休み取ります。
と思って請求見ると2,800,000ドン。
救急で話聞いてもらったし安いのか?
保険で請求されることを願います。
サービス ★★☆☆☆
医療の質 ★☆☆☆☆
日本食1
2月も終わろうとしている。
スタッフは相変わらずのテトボケで盛り上がっている。
仕事も手につかないようだ。
先日、TOKYO DELIに珍しく出かけた。
理由は近いため。
時間がなくてとにかく早く食べようとしていた。
友人と2人で一番早くできそうなメニューを頼んだ。
味の方は日本人にとっては美味しくない方だろう。
しかし何故だか何店舗もある。
店員は日本語が話せないばかりか英語も適当すぎてわからないときもある。
ランチっぽいものを頼んだところ僕のは5分程度で来たのだが友人の似たようなランチはまだ来ない。
10分程度たったので催促するとどうやら茶わん蒸しができていないらしい…
ならば茶碗蒸しなしでとジェスチャーと英語で伝えてみた。
しかし他のテーブルには続々来るのにまだ来ない。
当然僕は食べ終えてしまっている。
それほど客がいるわけでもないのに忙しそうにしている。
相変わらずの対応だ。
厨房らしきところまで行って催促するとあと5分で茶わん蒸しができるらしい…
それ後でいいから
時間もないが何とか食べないといけないので出てくるのを待っていること10分。
さすがに時間がないのでもう帰ることにした。
結局何も出てこない。
ベトナムあるあるかもしれないが平気で嘘をついて誤魔化す。
どこの時点でオーダーを間違えたのか忘れていたのか反省もないのだろう。
なぜにこんなサービスの店がって思ってしまう。
時間を返してほしい。
サービス ☆☆☆☆☆
病院1
どうしようもないくらいの下痢になった。
思い当たる食事はいくらでもある…
しかし路上では食べてないのに不覚だった。
そこで病院に。
保険は入ってましたが実はホーチミンで初めていく病院。
てっきり1区にあるものだと思っていたら3区にありました。
割とオフィスから近いから選んだのに3区となるとタクシーで行かないといけない。
とりあえずビナさん呼んでタクシーに乗った。
外観もきれいで木とコンクリートの作りになっている。
中はとても広くゆとりある構造。
受付かと思いきや薬?の受付?
よくわからないが左で受付してくださいということで左に行きました。
受付には日本語のしゃべれるスタッフが2人いて日本人もいました。
問診録的なモノに記入していると何やら周りを飛んでいる。
蚊か?!
おおきいな
コバエだった。
しかも1匹や2匹ではなく5匹いや10くらいはいた気がする。
迷い込んだ感じではなくどっかから湧いたんだろうか。
そんなコバエたちをかき分け記入が終わり待合のソファーへ座ると
こちらにもコバエがいるではありませんか。
スマホをいじりながら呼び出されるのを待ってるとコバエは腕にかみついてきます。
病院だからもうちょっとあってもよいかと思います。
たぶん観葉植物などから蟻やコバエがわくと聞いてます。
待合のあれからわいたのかも…
清潔度 ★★☆☆☆