ホーチミンのどうしようもない店を語る

ホーチミンに住んで5年発見したどーしよーもない店をアップします。

病院2

しょうもなく風邪を引いてしまった!

病気続きでホーチミンの生活も嫌になる。

もちろん保険には入っているが不安も多い。金銭面で。

日曜日ということでどこのクリニックもやってないと思いきや救急で見てくれるところもちらほらあるらしい。

ネットで調べて日本語も日本人もいそうなところを探してみるが日曜日ということもありなかなか難しいらしい。

仕方がないので拙い英語で何とか乗り切ろう。

ファミリーメディカルプラクティスへと向かった。

日曜日だというのに結構人はいる。

当然日本人はいない。

簡単な問診を記入し保険カードを提出して待合室で待つことにした。

1時間くらいは待っただろうか。

予約もできなかったし仕方ない。

熱も上がりふらふらする。

そして熱の検査と血圧の測定で呼ばれた。

当然、結果も教えてくれない。

 

その後30分程度でまたドクターから呼ばれた。

簡単な英語ならできますと伝えたが電話で日本人と話すことになった。

日本人に症状を伝えた。

そこで勧められたのが鎮痛剤。。

ベトナムの鎮痛剤で普段からスタッフもよく飲んでる。

わざわざそれを飲まずにここに来たのにここでそれを飲ませるか?!

と思い拒否をした。

日本人にもそれを伝え、他のはないかをこれは効かないんです。とうと

今度は2錠出してきた。

おいおい。

ちょっと帰ります…

内科医に何か求めたほうが間違いだった。

内科医と言っても薬出すだけだしね。

しかもホーチミン

家に帰って休み取ります。

と思って請求見ると2,800,000ドン。

救急で話聞いてもらったし安いのか?

保険で請求されることを願います。

 

サービス ★★☆☆☆

医療の質 ★☆☆☆☆

 

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